最近体調はいかがですか？
「疲れやすい、風邪をひきやすく治りにくい」には何かしらの原因があるはずです。
細菌は、もともと人間と共存しているものなので、お口の中はもちろん身体の中にもたくさんいます。
通常健康な時は、細菌の繁殖できない状態ですが、「喫煙・食生活の偏り、運動不足・睡眠不足・過度なストレス」など、生活習慣の乱れから免疫力が低下し、細菌が活発に繁殖します。
ここで見過ごされがちですが、症状がもっともはやく出るのがお口の中なのです。
例えば、歯ぐきからよく出血する・歯茎が腫れる・口内炎が頻繁にできるなど・・・
これらはただ単にお口の中だけの病気ではなく全身的な疾患です。
では、どうすれば防ぐことができるのでしょうか？？？
禁煙、早寝早起き、美味しくバランスのとれた食事、楽しみながらとる食事、適度な運動などをして、ストレスを溜めないようにしましょう。
そうすることで自然に免疫力が上がり、歯周病や生活習慣病を防ぐことができるようになります。
当院では経験と実績を積んだスタッフが、治療だけでなく、患者さんご自身で歯と体の健康を守れるようにサポートしております。
ご自身の歯と一生お付き合いできるように、一緒に頑張りましょう。
ＩＳＡＳＡ 会長 / Facebook Blog
ライトタッチレーザー研究会 会長
ライトタッチレーザー国際指導医
日本小児矯正歯科学会 会長
バイオビムラー矯正研究会（小児矯正） 会長
子供の睡眠と咬み合わせを守る会 会長
バイオガイアジャパン
（プロデンティス）認定診療所
バクテリアセラピー 指導歯科医師
公益社団法人 日本糖尿病協会
歯科医師登録医
人間の持つ自然治癒力を応用した治療、
硬組織を削れる最新型レーザー治療器を応用した治療で、ほとんど歯を抜かない歯科医師として日々診療に励んでいます。
また、今まで培ってきた技術を広く伝えるためにライトタッチレーザー研究会の会長を務めるなど歯科医療の発展にも尽力しています。
【睡眠時無呼吸症候群】は治せる！
潜在患者５０００万人といわれる睡眠時無呼吸症候群
当院はこの厄介な病気の治療に歯科医院という患者さんの口腔内に最もアクセスしやすい立場から取り組み、生活習慣の改善指導はもとより、独自の検査法から治療法まで、良い睡眠を得るための様々な手法を培ってきました。
睡眠には「良い睡眠」と「悪い睡眠」があります。
「悪い睡眠」は睡眠不足や浅い睡眠のことで仕事の能率低下のほか、交通事故や産業事故につながることがあり、社会問題化しています。
この問題は子どもにも拡がっており集中力の低下は勉強や運動など子どもの成長に不可欠な要素に影響が出ています。
本書は「悪い睡眠」を「良い睡眠」に変え、心身の本来の健やかさを取り戻したいと願うすべての方の手元に届けたいと思い執筆しました。
皆さんの睡眠の質の向上のヒントにしていただけたなら、それに勝る喜びはありません。
院長が講師を務める歯科医師またはスタッフ向けのセミナーのご案内です。
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