睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に呼吸停止または無呼吸を起こす病気です。
睡眠が浅くなるだけでなく、脳への酸素供給も低下するので、良質な睡眠がとれず日中に強い眠気を感じるようになり、集中力欠如などの問題につながります。
睡眠中の呼吸が阻害され、その息苦しさから、快眠は困難なはずですがとても自覚しにくい病気です。
こういう症状が当てはまる方は要注意‼
・いびきが大きい
・頻繁に目が覚める
・不眠症
・呼吸停止が起こる
・熟睡感がない
・起床時の頭痛
・日中の耐え難い眠気
・集中力の低下
などなど・・・
上記の症状に覚えのある方は一度お問い合わせください。
当院でもウォッチパットを使った検査を行っております。
詳しくは「国際睡眠時無呼吸アカデミー」のホームページをご覧ください。