安倍首相は全国に緊急事態宣言を発出する4月17日の記者会見で次のように語った。
「医療現場からは悲鳴が上がっています。守れる命も守れなくなる。感染リスクと背中合わせの中で、現場の医師や看護師の皆さんの肉体的な、精神的な負担は限界に達しています」「国として自治体と連携し、感染予防に必要な医療防護具を1つでも多く現場にお届けします。医療用ガウンや高機能マスクなどを、産業界の全面的な協力を得て、調達いたします」
　危機的状況の医療現場に防護服やマスクを緊急調達するとのことだが、遅すぎる。

どうしたらよいのか
＊協力企業の名前を公表する。
＊国内製品であること。
　ECMO ・PCR検査・抗体検査・ワクチン・アビガン　：厚生労働省はさっさと普及させる。
＊海外への輸出を考えること
サージカルマスク　１月はマスク１箱４００円前後だったが　現時点では　　3.000円前後低開発国は買えない。国内でのマスクの生産マスク材料の内製化
＊ホテルの隔離施設は危険　
空調は各室つながっている
コロナは軽症者が急に重症になりやすい。
配膳が大変　
打開策　体育館・学校の行動などを借りる　コロナ専門病院のそばに
　　　　　窓を開け換気に気を付ける
　　　　　ベッドは段ボール使用（使用後消毒が簡単で使い終わったら低開発国で感染時に使うことができる。）
移動が簡単で　軽く作るのが用意。