日本政府の失策 今からでも対策はある|池尻歯科医院|大阪市淀川区の歯医者

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日本政府の失策 今からでも対策はある

 

この戦いにやり過ぎはない。
WHOと日本政府の失策 厚生労働省・国立感染症研究所・日本感染症学会の無知には開いた口が塞がらない。

またジャーナリストも無知 発信不足 現実を見ていない 肩書に立派な人が「健康な人にマスクは不要」など発言し 感染の拡大につながった。

知識はあっても知恵のない感染症の専門家に間違った発言が多い。この時「日本政府がマスク工場を作らなければいけない 防護服はあるのか」など言った人は一人もいなかった。

外国からの帰還者の隔離を厳しく言う人もいなかった。

誰も感染拡大の政府の失策をその都度厳しく指摘していない。

PCR検査の少なさが 感染者と分からず医療従事者が治療し医療崩壊につながった。 

大阪府の十三市民病院をコロナ専門病院にしたのは素晴らしい政策で
各自治体はまねをするべき。 

諸外国の対応にも参考になるものが多く 日本は参考にすることができたのに無駄な時間を費やした。

台湾・韓国のコロナ対策 

緊急事態宣言後の各企業への保障対策などイギリス・ドイツ・フランスを真似てやれば簡単なのになぜできないのか。

国会審議が多くただ時間が過ぎていくだけ。

「船頭多くして船山に上る」無能な国会議員が多く定数は削減すべき、立憲・高井衆院議員などは辞職勧告は早急に行い国家予算の無駄を省く。


神が怒った感染症か 地球規模での二酸化炭素の削減 窒素化合物の削減が起こっている。

厚生労働省・通産省の既得権益をなくす良い機会ではなかろうか。 

中国に「庇を貸して母屋を取られる」事例には枚挙にいとまがない。
日本政府はマスク不足・防護服不足・隔離失敗・PCR検査の不足・ガバナンス、コンプライアンスの不足 


加藤勝信厚生労働大臣 厚生労働省の既得権益を打破するべきだ。
西村康稔大臣 二兎を追う者は一兎をも得ず 経済とコロナ対策できるわけがない。

「マスク・防護服の不足 隔離ができていない」と議員が声高に言わなかったのはなぜなのか検証が必要 


コロナ禍が終わってからが大事 この反省を国民に分かりやすく伝えること。

新型コロナウイルスの感染が世界184カ国・地域に広がっている。累計感染者は世界全体で約220万人となり、死者は15万人を上回る。米国の感染者は70万人を超え、世界全体の3割超を占める。
2020/4/18 12:30 最終更新

過去の災害でも無能な首相のおかげで 多くの人命が失われた。現場の人たちの苦しみが解っているのか 


阪神大震災
 *「救援物資は神戸中央郵便局へ」このため道路が救援物資のトラックで身動
き取れない 伊丹空港の国際線が関空に移動し国際線ターミナルは空いていた。
*自衛隊の派遣要請が遅れる。
*ヘリコプターが四六時中飛んでおり 助けを呼ぶ声 たたく音など聞こえず  生 き埋めの方の捜索が難航 


東北大震災
*ヘリコプターにGPSがあるのに活用できていたのか 避難している場所の特定ができたのではないか。
*海岸線に幅100メートル深さ30メートルの穴を掘り がれきを埋め有効微生物を撒き埋め戻す。
 その上に海岸沿いに松を植え陸地のほうに広葉樹を植えると高さ30メ-トル幅100メートルの
 天然の強固な防波堤ができる。
 コンクリートの防波堤よりも強固で景観も良くなったのではないかと残念でならない。