新型コロナ 軽症で自宅待機の50代男性死亡 埼玉
なぜ厚生労働省は自宅待機を進めるのか
分けわからん
厚生労働省の人 私のブログを見て勉強しましょう。
自宅待機の危険 症状の急変
根拠
軽症者が重症化したときに対応が遅れる
家族内感染の危険
家族が買い物に出て感染が広がる
軽症コロナ感染のニューヨーク日本人医師“一時は死を覚悟”
QテレNEWS242020/04/14 13:03
自宅で療養の危険を訴えている。
医師の家族にも感染
自宅で重症化したら処置が間に合わない恐れがある。
無症状でも感染が広がるため、とにかく人と直接会わないように
マスクは健康な人でも使用する。コロナに感染しているかもしれない。
自宅隔離は感染広げる、武漢の轍を踏まぬよう
-中国がイタリアに警告
自宅隔離では家族への感染防止を徹底しないばかりか、自由に外出を続けて外で第三者にうつすことも多い。
武漢では2月初めにオフィスやスタジアム、体育館を転用した仮設病院に症状の軽い患者を全て隔離し始めてから、感染拡大が劇的に鈍化した。
Bloomberg News
2020/03/31 03:04
まだテレビで自宅隔離での家庭内感染の注意を説明している
目を覚ませ専門家
*ホテルの隔離施設も危険
空調は各室つながっている
コロナは軽症者が急に重症になりやすい。
配膳が大変
医療崩壊を防ぐための対策
軽症者にはアビガンを処方 重症化が起こりにくく入院期間が短くなる。
コロナ専門病院(大阪では十三市民病院)のそばに体育館・学校の 講堂などを借りる
ダンボールでベッド 4メートル四方 高さ2メートルの警報スイッチの付いた壁を作る(緊急時に使用)
天井に監視カメラを付ける(体温が解るものが良い)
ドローンを使用
配膳ロボットを使用
個室をモニタールームに改造する
緊急時に防護装備の車を使用 する。 トヨタ自動車が小型ミニバン「シエンタ」を軽症や無症状の患者搬送用の特別車両に改造 運転手が安心して感染者を運べるように隔壁などを設置し、病院や自治体に提供している。
運転席と後部座席の間にビニールシートの隔壁を設けた。エアコンの制御システムを改造し、常に後方を陰圧状態とし、感染者が乗る後方の空気が前方に循環しないようになっている。
ダンボール使用のメリット
消毒が簡単で使い終わったら低開発国で感染時に使うことができる。
移動が簡単で 軽く作るのが用意。